今、服装が凄くバラバラな設定で小説を書いてみている
そこでふっ…と、多次元とはこのような感じなのではないかと思った
場所は日本だから、他国の伝統衣装が交じることはないのだけど
3次元から見ると驚くほど違う当たり前が錯綜するのが5次元とか、6次元とかそういう多次元なのかなぁと
うまくは言えないけど、電車で通うのが当たり前と、馬車で通うのが当たり前が錯綜したり、とかさ
でも電車! な人には馬車は見えないし、すれ違っても次元が違うからすり抜けるみたいな
何かそういうのが解決されれば、もしかしたら幽霊とかそういうのもただの多次元で終わったりするのかもなぁとか思う
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