ふっと、おばあちゃんの言ってたことを思い出して意味を調べてみる
(私は、お金儲けは楽しいから死ぬくらいの病になってもやり続けたい的な意味かと思ってたw)
そしたら、死ぬ病ほどの苦しみと出てきて、思わず嘘やろ? とw
絶対私の解釈のほうがいいやん、ってなったw
小さな直売所を協力して作って、毎日野菜を持っていって、夜には小銭を数えてたのを何となく覚えてる
(豆のさやむきとか、ラベル貼りとか、小豆を選り分けるのとか手伝ってた)
なぜか、お金数えるの楽しそうやなって思ってw(黙々と数えてたのにw)
貯金箱に貯めて、よく数えて遊んでた(おはじきとかビー玉みたいな感覚)
父はお前はがめつい(守銭奴的な?)とよく言ってたけど、別に父にお金を要求したこともないし(お小遣いは貰ってたけど)
お金稼いで何が悪いねんろ? って感じだったなぁ…
真っ当にお金稼いで、本当に自分の好きなもの大切にして、それがいいと思う
まぁ正直、それでも断然実家のほうが金持ちなんやけどねw
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