ホリミヤ

新刊発売通知が来てたから、旧いのを読み返してみた
(萩原ダイスケさん作画のやつ)

ほぼほぼ、高校3年の後半な話なのね

もうこの倍も生きてることに驚きながら、学生時代どうだったかなぁと思い出す

何か両片想いみたいな子がいて、進展しなかったなぁとかw

演劇部だったなぁ…とか

あれだけ同い年の子が集まるのなんて、ほんと奇跡みたいにおかしなことだと思う

今でも友達な子がいるけど、みんなあの頃に戻りたいなんて言わないんじゃないかな?

私は勉強は好きだったけど、学生ってそれだけで制限が多いと思う

絶対に3年間そこにいないといけないしw

この地球上のどこにいて、どんな仕事をしたっていいって思えた方が気楽なのよね

それでたくさんお金を稼いで貯めて、比べ物にならないくらい大きなお金を動かして

それだけの自由が、大人にはあると思うんだよね

学生のときも、それなりに大変で楽しかったと思うんだけど…

繭の中でじっとしてるような、そんな時期だった気がしてる

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